src/man/ja_JP/pkgsend.1
changeset 2825 0986d57e1337
parent 2548 5f4b99b9ae56
child 3086 5490a93a8f22
child 3092 5ed632ebf9b9
equal deleted inserted replaced
2823:8def820a649c 2825:0986d57e1337
     1 '\" te
     1 '\" te
     2 .\" Copyright (c) 2007, 2011, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
     2 .\" Copyright (c) 2007, 2012, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
     3 .TH pkgsend 1 "2011 年 7 月 28 日" "SunOS 5.11" "ユーザーコマンド"
     3 .TH pkgsend 1 "2012 年 6 月 22 日" "SunOS 5.11" "ユーザーコマンド"
     4 .SH 名前
     4 .SH 名前
     5 pkgsend \- Image Packaging System の公開クライアント
     5 pkgsend \- Image Packaging System の公開クライアント
     6 .SH 形式
     6 .SH 形式
     7 .LP
     7 .LP
     8 .nf
     8 .nf
     9 /usr/bin/pkgsend [\fIoptions\fR] \fIcommand\fR [\fIcmd_options\fR] [\fIoperands\fR]
     9 /usr/bin/pkgsend [\fIoptions\fR] \fIcommand \fR [\fIcmd_options\fR] [\fIoperands\fR] 
    10 .fi
    10 .fi
    11 
    11 
    12 .LP
    12 .LP
    13 .nf
    13 .nf
    14 /usr/bin/pkgsend generate [-T \fIpattern\fR] [--target \fIfile\fR]
    14 /usr/bin/pkgsend generate [-T \fIpattern\fR] [--target \fI file\fR] \fIsource\fR ...
    15     \fIsource\fR ...
    15 .fi
    16 .fi
    16 
    17 
    17 .LP
    18 .LP
    18 .nf
    19 .nf
    19 /usr/bin/pkgsend publish [-b \fIbundle\fR ...] [-d \fI source\fR ...] [-s \fIrepo_uri_or_path\fR] [-T \fIpattern\fR] [--no-catalog] [\fImanifest\fR ...]
    20 /usr/bin/pkgsend publish [-b \fIbundle\fR ...] [-d \fIsource\fR ...] 
       
    21     [-s \fIrepo_uri_or_path\fR] [-T \fIpattern\fR] [--no-catalog]
       
    22     [\fImanifest\fR ...]
       
    23 .fi
    20 .fi
    24 
    21 
    25 .SH 機能説明
    22 .SH 機能説明
    26 .sp
    23 .sp
    27 .LP
    24 .LP
    28 \fBpkgsend\fR では、パッケージのマニフェストを使用して、新しいパッケージと新しいパッケージのバージョンをイメージパッケージングリポジトリに公開できます。リポジトリを作成または管理するには、\fBpkgrepo\fR(1) を参照してください。既存のリポジトリ内でパッケージからパッケージアーカイブを作成するには、\fBpkgrecv\fR(1) を参照してください。パッケージのマニフェストの詳細は、\fBpkg\fR(5) を参照してください。
    25 \fBpkgsend\fR では、パッケージのマニフェストを使用して、新しいパッケージと新しいパッケージのバージョンをイメージパッケージングリポジトリに公開できます。リポジトリを作成または管理するには、\fBpkgrepo\fR(1) を参照してください。既存のリポジトリ内でパッケージからパッケージアーカイブを作成するには、\fBpkgrecv\fR(1) を参照してください。パッケージのマニフェストの詳細は、\fBpkg\fR(5) を参照してください。
       
    26 .sp
       
    27 .LP
       
    28 \fBpkgsend\fR 操作後に、リポジトリに対して \fBpkgrepo refresh\fR または \fBpkgrepo rebuild\fR を実行し、検索インデックスを構築します。
    29 .SH オプション
    29 .SH オプション
    30 .sp
    30 .sp
    31 .LP
    31 .LP
    32 次のオプションを指定できます。
    32 サポートしているオプションは、次のとおりです。
    33 .sp
    33 .sp
    34 .ne 2
    34 .ne 2
    35 .mk
    35 .mk
    36 .na
    36 .na
    37 \fB\fB--help\fR or \fB-?\fR\fR
    37 \fB\fB-?\fR\fR
    38 .ad
    38 .ad
    39 .RS 16n
    39 .br
    40 .rt  
    40 .na
       
    41 \fB\fB--help\fR\fR
       
    42 .ad
       
    43 .sp .6
       
    44 .RS 4n
    41 使用方法に関するメッセージを表示します。
    45 使用方法に関するメッセージを表示します。
    42 .RE
    46 .RE
    43 
    47 
    44 .SH サブコマンド
    48 .SH サブコマンド
    45 .sp
    49 .sp
    46 .LP
    50 .LP
    47 次のサブコマンドがサポートされています。
    51 サポートされているサブコマンドは次のとおりです。
    48 .sp
    52 .sp
    49 .ne 2
    53 .ne 2
    50 .mk
    54 .mk
    51 .na
    55 .na
    52 \fB\fBgenerate [\fB-T\fR \fIpattern\fR] [\fB--target\fR \fIfile\fR] \fIsource\fR ... \fR\fR
    56 \fB\fBpkgsend generate\fR [\fB-T\fR \fI pattern\fR] [\fB--target\fR \fIfile\fR] \fI source\fR ...\fR
    53 .ad
    57 .ad
    54 .sp .6
    58 .sp .6
    55 .RS 4n
    59 .RS 4n
    56 各 \fIsource\fR (SVR4 パッケージ、ディレクトリ、\fBtar\fR ファイルなど) を読み取り、その \fIsource\fR を\fB標準出力\fRに表示するマニフェストを生成します。これで、出力されたマニフェストに注釈を加え、\fBpkgdepend\fR(1) を使用して依存関係を追加または分析し、\fBpkglint\fR(1) を使用してその正当性を検証してから \fBpublish\fR サブコマンドに渡すことができるようになります。サポートされているソースを次に示します。
    60 各 \fIsource\fR (SVR4 パッケージ、ディレクトリ、\fBtar\fR ファイルなど) を読み取り、その \fIsource\fR を\fB標準出力\fRに表示するマニフェストを生成します。出力マニフェストで、\fBfile\fR および \fBdir\fR アクションの所有者は \fBroot\fR に設定され、グループは \fBbin\fR に設定されています。
       
    61 .sp
       
    62 これで、出力されたマニフェストに注釈を加え、\fBpkgdepend\fR を使用して依存関係を追加または分析し、\fBpkglint\fR を使用してその正当性を検証してから \fBpublish\fR サブコマンドに渡すことができるようになります。
       
    63 .sp
       
    64 .LP
       
    65 サポートされているソースを次に示します。
    57 .RS +4
    66 .RS +4
    58 .TP
    67 .TP
    59 .ie t \(bu
    68 .ie t \(bu
    60 .el o
    69 .el o
    61 ファイルシステム形式の SVR4 パッケージ
    70 ファイルシステム形式の SVR4 パッケージ
    81 ソース内のファイルのベース名が \fB-T\fR で指定されたパターンに一致している場合、ファイルのタイムスタンプがそのファイルのアクションに追加されます。\fIpattern\fR は、次のシェルマッチング規則を使用します。
    90 ソース内のファイルのベース名が \fB-T\fR で指定されたパターンに一致している場合、ファイルのタイムスタンプがそのファイルのアクションに追加されます。\fIpattern\fR は、次のシェルマッチング規則を使用します。
    82 .sp
    91 .sp
    83 .ne 2
    92 .ne 2
    84 .mk
    93 .mk
    85 .na
    94 .na
    86 \fB\fB*\fR\fR
    95 \fB*\fR
    87 .ad
    96 .ad
    88 .RS 20n
    97 .RS 10n
    89 .rt  
    98 .rt  
    90 すべてと一致します。
    99 すべてと一致します。
    91 .RE
   100 .RE
    92 
   101 
    93 .sp
   102 .sp
    94 .ne 2
   103 .ne 2
    95 .mk
   104 .mk
    96 .na
   105 .na
    97 \fB\fB?\fR\fR
   106 \fB?\fR
    98 .ad
   107 .ad
    99 .RS 20n
   108 .RS 10n
   100 .rt  
   109 .rt  
   101 任意の単一文字と一致します。
   110 任意の単一文字と一致します。
   102 .RE
   111 .RE
   103 
   112 
   104 .sp
   113 .sp
   105 .ne 2
   114 .ne 2
   106 .mk
   115 .mk
   107 .na
   116 .na
   108 \fB\fB[\fIseq\fR]\fR\fR
   117 \fB[\fIseq\fR]\fR
   109 .ad
   118 .ad
   110 .RS 20n
   119 .RS 10n
   111 .rt  
   120 .rt  
   112 \fIseq\fR 内にある任意の文字と一致します。
   121 \fIseq\fR 内にある任意の文字と一致します。
   113 .RE
   122 .RE
   114 
   123 
   115 .sp
   124 .sp
   116 .ne 2
   125 .ne 2
   117 .mk
   126 .mk
   118 .na
   127 .na
   119 \fB\fB![\fIseq\fR]\fR\fR
   128 \fB![\fIseq\fR]\fR
   120 .ad
   129 .ad
   121 .RS 20n
   130 .RS 10n
   122 .rt  
   131 .rt  
   123 \fIseq\fR 内にない文字と一致します。
   132 \fIseq\fR 内にない文字と一致します。
   124 .RE
   133 .RE
   125 
   134 
   126 指定されたソースがディレクトリ内にある場合、単一の i ノードに対して複数のパス名があると、\fBファイル\fRのアクションを \fBハードリンク\fRのアクションと明確に区別できません。通常、ファイルシステム調査で最初に見つかったものがファイルとして扱われ、残りのものがハードリンクとして扱われます。この処理は、ファイルシステムの実装に応じて自由に設定できます。ファイルとして扱うパス名を指定するには、各パス名を引数として \fB--target\fR オプションに渡します。このオプションはほかの種類のソースには影響しません。これは、ソースにはパス名がファイルであるかハードリンクであるかを示す機能があるためです。
   135 指定されたソースがディレクトリ内にある場合、単一の i ノードに対して複数のパス名があると、\fBファイル\fRのアクションを \fBハードリンク\fRのアクションと明確に区別できません。通常、ファイルシステム調査で最初に見つかったものがファイルとして扱われ、残りのものがハードリンクとして扱われます。この処理は、ファイルシステムの実装に応じて自由に設定できます。ファイルとして扱うパス名を指定するには、各パス名を引数として \fB--target\fR オプションに渡します。このオプションはほかの種類のソースには影響しません。これは、ソースにはパス名がファイルであるかハードリンクであるかを示す機能があるためです。
   132 
   141 
   133 .sp
   142 .sp
   134 .ne 2
   143 .ne 2
   135 .mk
   144 .mk
   136 .na
   145 .na
   137 \fB\fBpublish [\fB-b\fR \fIbundle\fR ...] [\fB-d\fR \fIsource\fR ...] [\fB-s\fR \fI repo_uri_or_path\fR] [\fB-T\fR \fIpattern\fR] [\fB--no-catalog\fR] [\fImanifest\fR ...]\fR\fR
   146 \fB\fBpkgsend publish\fR [\fB-b\fR \fI bundle\fR ...] [\fB-d\fR \fIsource\fR ...] [\fB-s\fR \fIrepo_uri_or_path\fR] [\fB-T\fR \fI pattern\fR] [\fB--no-catalog\fR] [\fImanifest\fR ...] \fR
   138 .ad
   147 .ad
   139 .sp .6
   148 .sp .6
   140 .RS 4n
   149 .RS 4n
   141 指定されたパッケージマニフェストを使用するパッケージをターゲットパッケージリポジトリに公開します。これにより、指定されたソースからそのパッケージ用のファイルが取得されます。複数のマニフェストが指定されている場合、それらのマニフェストは指定された順序で追加されます。マニフェストが指定されていない場合、\fBstdin\fR からマニフェストが読み取られます。
   150 指定されたパッケージマニフェストを使用するパッケージをターゲットパッケージリポジトリに公開します。これにより、指定されたソースからそのパッケージ用のファイルが取得されます。複数のマニフェストが指定されている場合、それらのマニフェストは指定された順序で追加されます。マニフェストが指定されていない場合、\fBstdin\fR からマニフェストが読み取られます。
   142 .sp
   151 .sp
   143 \fB-b\fR を指定すると、マニフェスト内でファイルを検索するときに、指定されたバンドルが、検索するソースの一覧に追加されます。バンドルは、tar ファイルや SVR4 パッケージなどのソースです。このオプションが複数回指定されている場合、ソースはコマンド行に表示される順序で検索されます。\fB-b\fR と \fB-d\fR の両方が指定されている場合、\fB-d\fR のソースが最初に検索されます。サポートされているバンドルとその使用方法の詳細は、上記の \fBgenerate\fR サブコマンドを参照してください。
   152 指定しない場合、\fBpkgsend publish\fR はビルドバージョンをパッケージ FMRI に追加します。\fBpublish\fR ツールは、タイムスタンプも (UTC の現在時間) をパッケージ FMRI に追加します。パッケージ FMRI のバージョン文字列については、\fBpkg \fR(5) のマニュアルページを参照してください。
   144 .sp
   153 .sp
   145 \fB-b\fR を指定すると、マニフェスト内でファイルを検索するときに、指定されたディレクトリが、検索するソースの一覧に追加されます。このオプションが複数回指定されている場合、ソースはコマンド行に表示される順序で検索されます。サポートされているソースとその使用方法の詳細は、上記の \fBgenerate\fR サブコマンドを参照してください。
   154 .ne 2
   146 .sp
   155 .mk
   147 \fB-s\fR を指定すると、特定の URI またはファイルシステムパスに存在しているリポジトリにパッケージが公開されます。公開についての制限事項と推奨事項の詳細は、次の「注意事項」の節を参照してください。また、「環境変数」の節も参照してください。
   156 .na
   148 .sp
   157 \fB\fB-b\fR \fIbundle\fR\fR
   149 \fB--no-catalog\fR を指定すると、パブリッシャーのカタログにパッケージが追加されなくなります。パブリッシャーのカタログの更新は連続で実行されるため、複数のパッケージを一度に公開する場合には常にこのオプションを使用することを推奨します。公開が完了すると、\fBpkgrepo\fR(1) の \fBrefresh\fR サブコマンドを使用して、新しいパッケージを各パブリッシャーのカタログに追加できます。
   158 .ad
   150 .sp
   159 .sp .6
   151 その他のすべてのオプションの使用法と効果については、上記の \fBgenerate\fR サブコマンドを参照してください。
   160 .RS 4n
       
   161 マニフェスト内でファイルを検索するときに、指定されたバンドルを検索するソースの一覧に追加します。バンドルは、tar ファイルや SVR4 パッケージなどのソースです。このオプションが複数回指定されている場合、ソースはコマンド行に表示される順序で検索されます。\fB-b\fR と \fB-d\fR の両方が指定されている場合、\fB-d\fR のソースが最初に検索されます。サポートされているバンドルとその使用方法の詳細は、前述の \fBgenerate\fR サブコマンドを参照してください。
       
   162 .RE
       
   163 
       
   164 .sp
       
   165 .ne 2
       
   166 .mk
       
   167 .na
       
   168 \fB\fB-d\fR \fIsource\fR\fR
       
   169 .ad
       
   170 .sp .6
       
   171 .RS 4n
       
   172 マニフェスト内でファイルを検索するときに、指定されたディレクトリを検索するソースの一覧に追加します。このオプションが複数回指定されている場合、ソースはコマンド行に表示される順序で検索されます。サポートされているソースとその使用方法の詳細は、上記の \fBgenerate\fR サブコマンドを参照してください。
       
   173 .RE
       
   174 
       
   175 .sp
       
   176 .ne 2
       
   177 .mk
       
   178 .na
       
   179 \fB\fB-s\fR \fIrepo_uri_or_path\fR\fR
       
   180 .ad
       
   181 .sp .6
       
   182 .RS 4n
       
   183 特定の URI またはファイルシステムパスに存在しているリポジトリにパッケージが公開されます。公開についての制限事項と推奨事項の詳細は、次の「注意事項」のセクションを参照してください。また、「環境変数」のセクションも参照してください。
       
   184 .RE
       
   185 
       
   186 .sp
       
   187 .ne 2
       
   188 .mk
       
   189 .na
       
   190 \fB\fB--no-catalog\fR\fR
       
   191 .ad
       
   192 .sp .6
       
   193 .RS 4n
       
   194 パッケージを発行元のカタログに追加しません。パブリッシャーのカタログの更新は連続で実行されるため、複数のパッケージを一度に公開する場合には常にこのオプションを使用することを推奨します。公開が完了すると、\fBpkgrepo\fR の \fBrefresh\fR サブコマンドを使用して、新しいパッケージを各発行元のカタログに追加できます。
       
   195 .RE
       
   196 
       
   197 \fB-T\fR オプションの説明については、前述の \fBgenerate \fR サブコマンドを参照してください。
   152 .RE
   198 .RE
   153 
   199 
   154 .SH 環境
   200 .SH 環境
   155 .sp
   201 .sp
   156 .ne 2
   202 .ne 2
   254 .sp
   300 .sp
   255 
   301 
   256 .SH 終了ステータス
   302 .SH 終了ステータス
   257 .sp
   303 .sp
   258 .LP
   304 .LP
   259 次の終了値が返されます。
   305 次の終了ステータスが返されます。
   260 .sp
   306 .sp
   261 .ne 2
   307 .ne 2
   262 .mk
   308 .mk
   263 .na
   309 .na
   264 \fB\fB0\fR\fR
   310 \fB\fB0\fR\fR
   281 
   327 
   282 .sp
   328 .sp
   283 .ne 2
   329 .ne 2
   284 .mk
   330 .mk
   285 .na
   331 .na
   286 \fB\fB2\fR \fR
   332 \fB\fB2\fR\fR
   287 .ad
   333 .ad
   288 .RS 6n
   334 .RS 6n
   289 .rt  
   335 .rt  
   290 無効なコマンド行オプションが指定された。
   336 無効なコマンド行オプションが指定された。
   291 .RE
   337 .RE
   321 .TE
   367 .TE
   322 
   368 
   323 .SH 関連項目
   369 .SH 関連項目
   324 .sp
   370 .sp
   325 .LP
   371 .LP
   326 \fBpkgdepend\fR(1), \fBpkgrepo\fR(1), \fBpkg.depotd \fR(1M), \fBpkg\fR(5)
   372 \fBpkgdepend\fR(1)、\fBpkgrepo\fR(1)、\fBpkg.depotd\fR(1M)、\fBpkg\fR(5)
   327 .sp
   373 .sp
   328 .LP
   374 .LP
   329 \fBhttp://hub.opensolaris.org/bin/view/Project+pkg/\fR
   375 \fBhttp://hub.opensolaris.org/bin/view/Project+pkg/\fR
   330 .SH 注意事項
   376 .SH 注意事項
   331 .sp
   377 .sp